体型の悩み別|カバーしたい部位別の選び方
二の腕が気になる方
二の腕は年齢とともに気になりやすい部位ですよね...袖のあるワンピースを選ぶか、羽織りでカバーする方法があります!
袖ありデザインの選び方
二の腕カバーには、五分袖から七分袖がベスト。
ちょうど二の腕の太い部分を隠しながら、手首という細い部分を見せられます♪
袖口がゆったりしたデザインなら、腕の太さも目立ちにくくなるでしょう。
フレンチスリーブやドロップショルダーなど、肩の位置をずらしたデザインも、腕を細く見せる効果があります。
羽織りとの組み合わせ
ノースリーブワンピースを着たいときは、羽織りを活用しましょう!
カーディガンやジャケット、シャツなどを肩に掛けたり羽織ったりするだけで、二の腕をカバーできます。
透け感のあるシフォン素材の羽織りなら、夏でも涼しげです♪
お腹周りが気になる方
お腹周りは、多くの女性が最も気にする部位かもしれません。
ワンピース選びのポイントを押さえれば、自然にカバーできますよ!
ウエスト切り替えの位置に注目
お腹周りが気になる方は、ウエストよりも少し高めの位置に切り替えがあるデザインを選びましょう。
ハイウエストにすることで、お腹の一番出ている部分がスカートの広がりでカバーされます。
逆に、低い位置に切り替えがあると、お腹が強調されてしまうので注意です。
ゆったりしすぎは逆効果!
お腹を隠そうとして、大きすぎるサイズを選ぶのは逆効果。
ゆったりしすぎると、かえって体全体が大きく見えてしまいます...
適度にウエストマークがあるデザインの方が、メリハリが出て細く見えるんです♪
ヒップ・太ももが気になる方
下半身にボリュームがある方には、Aラインがおすすめ!
Aラインワンピースは、ヒップから太ももまでをふんわりカバーしてくれます。
裾に向かって自然に広がるシルエットなので、下半身のラインを拾わず、きれいに隠せます。
座ったときにもお腹やヒップが目立ちにくいのも嬉しいポイントですよね♪
避けたいデザイン
ヒップラインがはっきり出るタイトなワンピースは避けた方が無難です。
タイトスカート部分が体にぴったりすると、お腹からヒップ、太もものラインが全て出てしまいます。
少しゆとりのあるストレートシルエットか、Aラインを選んだ方が着痩せ効果が高くなりますよ。
全体的にボリュームが気になる方
体全体のボリュームが気になる方は、縦長効果を意識しましょう!
Iラインで縦長効果を出す
Iラインワンピースは、縦のラインを強調するため、全体をすっきり見せられます。
ストンと落ちるシルエットで、横幅を広げないデザインがポイント♪
丈は長めのミモレ丈かマキシ丈を選ぶと、より縦長に見えます。
羽織りでメリハリをつける
ストンとしたワンピースだけだとメリハリが出にくいので、羽織りを活用しましょう。
ロングカーディガンやロングジャケットを羽織れば、さらに縦のラインが強調されます!羽織りは前を開けたまま着ることで、中のワンピースとの縦ラインが生まれ、すっきり見えるんです。
失敗しないワンピース選び|避けたいNGデザイン
オーバーサイズは逆に太って見える
体型を隠そうとして、大きすぎるサイズを選んでいませんか?
実は、オーバーサイズのワンピースは、かえって体を大きく見せてしまいます...服のシルエットがそのまま体のシルエットに見えてしまうため、実際よりも太って見えるんです。
適度に体に沿ったサイズ感を選ぶ方が、すっきり見えますよ♪
横に広がるデザインは体を大きく見せる
裾が大きく広がるデザインは、体の横幅を強調します。
特に、ティアードスカートやボリュームたっぷりのフレアは要注意!
体のラインを隠せますが、同時に全体のシルエットも大きくなってしまいます。
適度な広がりのAラインなら問題ありませんが、極端に広がるデザインは避けましょう。
その他のNGポイント
避けたいデザイン
☑ 大きなフリルやリボン、ラッフルなど
特に上半身に大きな装飾があると、胸やお腹周りが強調される
☑ 全身同じ色
のっぺりした印象に。
小物で違う色を取り入れてメリハリを
☑ ぴったりしすぎるデザイン
伸縮性のある素材は、お腹やヒップの形がはっきり出る
装飾を取り入れるなら、控えめなサイズを選ぶのがポイントです!
シーン別|ぽっちゃりさんのワンピースコーデ
普段使いできるデイリーコーデ
毎日のお出かけには、着心地が良くて動きやすいワンピースが便利です♪
シャツワンピースの着回し術
シャツワンピースは、デイリーコーデの万能アイテム!一枚で着ても、羽織りとしても使える優れものです。
- ボタンを全部留めて着れば、きちんと感のあるスタイルに
- ボタンを開けて、中にTシャツとパンツを合わせれば、カジュアルなレイヤードコーデが完成
- ウエストベルトでメリハリをつけるのもおすすめ
スニーカーとの合わせ方
カジュアルなワンピースには、スニーカーを合わせて楽ちんコーデに。
ただし、ボリュームのあるワンピースに厚底スニーカーを合わせると、全体が重たく見えることがあります。
すっきりしたシルエットのワンピースに、シンプルなスニーカーを合わせるのがバランス良いでしょう♪
オフィス・通勤用のきれいめコーデ
仕事の日は、きちんと感がありながら着心地の良いワンピースを選びたいですね。
上品に見えるワンピースの選び方
☑ 無地かシンプルな柄
☑ 膝丈からミモレ丈くらいの長さ
☑ 黒やネイビー、グレーなど落ち着いた色
☑ 襟付きのシャツワンピースやウエストマークのあるデザイン
ジャケットを羽織れば、よりフォーマルな印象に!ジャケットを羽織ることで、二の腕もカバーできますし、オフィスの冷房対策にもなります。
結婚式・セレモニー用のフォーマルコーデ
特別な日には、体型カバーしながら華やかに見せたいですよね♪
フォーマルなワンピースを選ぶときは、上品さと華やかさのバランスが大切。
レースやシフォンなど、きれいめの素材を選ぶと特別感が出ます。
避けたいフォーマルNGデザイン
- 白やベージュなど新婦の色とかぶる色
- カジュアルすぎるデザイン
- 露出の多すぎるデザイン
- 丈が短すぎるもの(膝が隠れる長さが基本)
派手すぎる装飾も、主役を立てる意味で避けた方が無難です。
デート・女子会用のおしゃれコーデ
プライベートな集まりでは、自分らしいおしゃれを楽しみましょう!
女性らしさを出すワンピースの選び方
デートや女子会には、少し華やかなデザインを選んでみて♪
花柄やレース使い、ふんわりした素材など、女性らしいディテールのあるワンピースがおすすめです。
色も、普段選ばないような明るい色やパステルカラーにチャレンジしてみるのも良いでしょう。
ただし、甘くなりすぎないよう、小物で引き締めるとバランスが取れます。
小物使いで垢抜ける
おしゃれな印象を作るには、小物選びが重要!アクセサリーやバッグ、靴など、ワンピース以外のアイテムにもこだわりましょう。
特にアクセサリーは、顔周りに視線を集めるため、全体のバランスを整える効果があります。
大ぶりのピアスやネックレスで、華やかさをプラスするのもおすすめです♪
季節別|着痩せワンピースの選び方
春のワンピース選び
春は明るい色や軽やかな素材のワンピースが着たくなる季節ですね♪
明るい色でも着痩せするコツ
春らしいパステルカラーや明るい色は、膨張して見えやすいのが悩みどころ...でも、デザインや素材を工夫すれば大丈夫です!
☑ ウエストマークのあるデザインを選ぶ
☑ ストライプなど縦ラインのある柄を選ぶ
☑ 明るい色のワンピースには、引き締め色の羽織りや靴を合わせる
羽織りとの重ね着テクニック
春は気温の変化が大きいので、羽織りが必須。
カーディガンやジャケット、デニムジャケットなど、羽織りのバリエーションを揃えておくと便利です♪
ワンピースの色と羽織りの色を変えることで、縦のラインができ、着痩せ効果も高まります。
夏のワンピース選び
暑い夏は、涼しく着られるワンピースが活躍します!
涼しげに見える素材感
夏のワンピースは、リネンやコットン、レーヨンなど、通気性の良い素材を選びましょう。
見た目にも涼しげな印象になりますし、実際に着心地も快適です♪
シアー素材やレース使いのデザインも、夏らしい軽やかさが出るのでおすすめ。
ただし、透けすぎるものはインナー選びに注意が必要です。
ノースリーブを着るときの工夫
ノースリーブのワンピースは涼しいですが、二の腕が気になりますよね...
そんなときは、透け感のあるシフォンカーディガンや、リネンのシャツを羽織りましょう。
肩に掛けるだけでも二の腕カバーになりますし、冷房対策にもなります!
秋のワンピース選び
秋は重ね着が楽しめる季節です♪
ニットワンピースの選び方
秋冬に活躍するニットワンピースは、素材とシルエットに注意しましょう。
体にぴったりしたリブニットは体のラインを拾いやすいので、少しゆとりのあるサイズ感を選ぶのがポイント。
ケーブル編みやざっくりした編み目のデザインなら、立体感があって体型をカバーしやすくなります。
丈は長めを選ぶと、縦長効果でさらにすっきり見えますよ!
レイヤードスタイルの作り方
秋はレイヤードを楽しめる季節。
ワンピースの下にタートルネックを重ねたり、上にベストを重ねたりと、着こなしの幅が広がります♪
レイヤードするときは、色の組み合わせに注意。
全体が重たくならないよう、明るい色を一色は入れるとバランスが良くなります。
冬のワンピース選び
冬は防寒とおしゃれの両立が課題ですよね。
厚手素材でも着痩せするポイント
冬のワンピースは厚手の素材が多く、着膨れしやすいのが悩み...でも、シルエットがすっきりしたデザインを選べば大丈夫です!
☑ Iラインやストレートシルエットで、縦のラインを意識
☑ 黒やネイビーなど引き締め色を選ぶ
☑ ニットワンピースなら、リブではなくケーブル編み
コートとのバランスの取り方
冬はコートを着るので、コートとワンピースのバランスも考えましょう。
ワンピースの丈とコートの丈が同じくらいだと、メリハリがなく見えてしまいます。
ワンピースがマキシ丈なら、コートは短めに。
ワンピースが膝丈なら、コートは長めにすると、バランスが良くなります♪
年代別|似合うワンピースの選び方
20代・30代向けワンピース
若い世代は、トレンドを取り入れながらも自分らしさを大切にしたいですね♪
トレンドを取り入れながら着痩せする
流行のデザインを取り入れつつ、着痩せも叶えるにはバランスが大切です。
例えば...
- トレンドの柄物ワンピースを選ぶなら、シルエットはシンプルにする
- シルエットに特徴があるデザインなら、色は落ち着いたものを選ぶ
トレンドを意識しすぎて自分に合わないものを選ぶより、着痩せ効果のある定番デザインの方が結果的におしゃれに見えます!
カジュアルに着こなすコツ
20代・30代なら、デニムワンピースやシャツワンピースをカジュアルに着こなすのもおすすめ。
スニーカーやリュックと合わせて、楽ちんコーデを楽しみましょう♪
カジュアルでも、ウエストベルトやアクセサリーを足すことで、きちんと感が出ますよ。
40代・50代向けワンピース
大人の女性には、上品さと着心地の良さを両立したワンピースが似合います。
品よく見えるデザインの選び方
40代・50代は、きれいめで上品なデザインを選びましょう。
シンプルで質の良い素材のワンピースは、大人の余裕を感じさせます♪
派手な装飾は避けて、シルエットや素材感で勝負するのがポイント。
きちんと感がありながら、締め付けすぎないゆとりのあるデザインが快適です。
落ち着いた色味でおしゃれに
年齢を重ねると、落ち着いた色の方がしっくりくることも多いですよね。
ネイビーやグレー、ベージュなど、ベーシックな色は着回しやすく、どんなシーンにも対応できます。
黒は引き締め効果が高いですが、顔周りが暗くなりすぎないよう、明るい色の小物を合わせるとバランスが良くなります♪
レイヤード・羽織りで変わる|ワンピースの着回し術
ロングカーディガンで縦長効果
ロングカーディガンは、着痩せコーデの強い味方です!
膝下まであるロング丈のカーディガンを羽織ると、縦のラインが強調されて全体がすっきり見えます。
特にストンとしたワンピースに合わせると、Iラインがさらに際立つでしょう♪
前を開けて着ることで、中のワンピースとカーディガンの間に縦ラインが生まれます。
ジャケットできちんと感を出す
ワンピースにジャケットを合わせると、一気にきちんとした印象に。
テーラードジャケットやノーカラージャケットなど、きれいめのジャケットがおすすめです!
オフィスや改まった場所でも安心して着られますし、ジャケットを羽織ることで、二の腕やお腹周りもさりげなくカバーできるのも嬉しいポイント♪
シャツを羽織ってカジュアルダウン
きれいめのワンピースも、シャツを羽織ればカジュアルに着こなせます。
白シャツやデニムシャツを肩に掛けたり、羽織りとして使ったりすることで、抜け感が出ます。
腕まくりをすれば、こなれた印象にもなりますよ♪
その他の着回しテク
パーカーとの重ね着で今っぽく
ワンピースの上にパーカーを重ねると、スポーツミックスな着こなしに!カジュアルで若々しい印象になりますし、動きやすいのでアクティブな日にもおすすめです。
タートルネックを中に着る秋冬テク
ノースリーブワンピースも、タートルネックを中に着れば秋冬まで着回せます♪首元が暖かく、上品な印象にもなるので一石二鳥。
タートルネックの色を変えることで、同じワンピースでも違う印象を楽しめます。
小物使いで完成度を高める
ベルトでウエストマークを作る
ウエスト切り替えのないワンピースも、ベルトで変身します!
好みの位置でベルトを締めることで、自分に合ったウエストラインを作れます。
ベルトの色を引き締め色にすれば、さらに細見え効果がアップ♪
幅は太すぎず細すぎず、3〜5cm程度が使いやすいでしょう。
アクセサリーで視線を上に集める
顔周りにアクセサリーをつけることで、視線を上に誘導できます。
大ぶりのピアスやネックレスは、顔周りに華やかさを足すだけでなく、相対的に体型から目をそらす効果も!ロングネックレスなら、縦のラインも作れて一石二鳥です♪
ただし、つけすぎると逆効果なので、バランスを見ながら選びましょう。
靴の選び方で脚長効果
足元は、全体のスタイルを左右する重要なポイントです。
靴選びのコツ
☑ ヒールのある靴を選ぶと、脚長効果が期待できる
☑ ワンピースと同系色の靴を選ぶと、脚がより長く見える
☑ フラットシューズを選ぶ場合は、足首が見えるデザインに
バッグの大きさとバランス
バッグの大きさも、全体のバランスに影響します。
体が大きく見えるのを避けるため、小さすぎるバッグは選ばない方が無難です。
逆に大きすぎると、全体が重たく見えてしまいます...
A4サイズが入るくらいのトートバッグや、中くらいのサイズのショルダーバッグがバランス良く使えます♪
ワンピースを着るときの下着・インナー選び
体のラインを拾わない下着の選び方
ワンピースを着るとき、下着選びも重要です!
縫い目や段差が響くと、せっかくのきれいなシルエットが台無しに...シームレスタイプの下着を選ぶと、表に響きにくくなるでしょう。
また、お腹周りが気になる方は、お腹まで覆うタイプのショーツを選ぶと安心です。
ペチコートで透け防止と汗対策
薄手のワンピースには、ペチコートが必須!
透け防止だけでなく、汗がワンピースに染みるのを防ぐ効果もあります。
特に夏場は、吸水速乾素材のペチコートを選ぶと快適でしょう♪
裾からレースが見えるデザインのペチコートなら、おしゃれのアクセントにもなります。
レギンス・トレンカとの組み合わせ
ワンピース一枚では不安なときは、レギンスやトレンカを合わせましょう。
脚のラインをカバーできますし、寒い季節の防寒にもなります。
黒のレギンスは引き締め効果もあるので、一枚持っておくと便利です♪
ただし、厚手のタイツは脚が太く見えることもあるので、薄手のものを選ぶと良いでしょう。
よくある質問|ぽっちゃりさんのワンピース選び
Q. 白いワンピースは膨張して見えますか?
白は膨張色と言われていますが、着こなし次第で大丈夫です!
以下のポイントを押さえれば、白いワンピースも素敵に着こなせます。
☑ ハリのある素材を選ぶ
☑ ウエストマークのあるデザインにする
☑ 引き締め色の羽織りや靴、バッグを合わせる
むしろ、白は顔色を明るく見せる効果もあるので、積極的に取り入れたい色です♪
Q. どのサイズを選べばいいか分かりません
ワンピースのサイズ選びは、通販では特に難しいですよね...
サイズ選びのポイント
- サイズ表をしっかり確認し、自分の体のサイズと比較する
- 特にバスト、ウエスト、ヒップのサイズが重要
- 迷ったときは、大きめよりも小さめの方が無難
(大きすぎると全体が大きく見えてしまう)
Q. タイトなワンピースは着ない方がいいですか?
タイトなワンピースが必ずしもNGというわけではありません!
ただし、伸縮性のある薄手の素材のタイトワンピースは、体のラインを拾いやすいので注意が必要。
ハリのある素材で、適度なゆとりのあるタイトシルエットなら、きれいに着こなせることも♪
試着して、自分の体型に合うか確認するのが一番です。
Q. 身長が低い場合の選び方は?
身長が低い方は、縦長効果を意識しましょう!
低身長さんのワンピース選びのコツ
☑ マキシ丈のワンピースは、ヒールと合わせてバランスを取る
☑ 膝上か、足首が見える長さを選ぶ
☑ ミモレ丈など中途半端な丈は、脚を短く見せることがあるので注意
☑ ウエスト位置が高めのデザインを選ぶと、脚長効果も
Q. シャツワンピースは着太りしますか?
シャツワンピースは、選び方次第で着痩せアイテムになります♪
ストライプ柄のシャツワンピースなら、縦のラインが強調されてすっきり見えます。
また、ベルトでウエストマークすることで、メリハリのあるシルエットに!
ゆったりしすぎるサイズを選ばず、適度にフィットするものを選びましょう。
まとめ|自分に合うワンピースを見つけて楽しもう♪
ぽっちゃり体型でも、ワンピース選びのポイントを押さえれば、着痩せしながらおしゃれを楽しめます!
大切なポイントのおさらい
☑ 自分の体型や骨格を知り、それに合ったシルエットやデザインを選ぶ
☑ 体型をすべて隠すのではなく、細い部分は見せて、気になる部分だけをカバー
☑ Xライン、Aライン、Iラインという3つのシルエットを使い分ける
☑ 素材や色にこだわる
☑ 羽織りや小物を上手に使う
「太って見えるかも...」という不安を手放して、ワンピースでのおしゃれを楽しんでみませんか?
自分に自信を持って、好きなファッションを楽しむことが、何よりも素敵に見える秘訣です♪