50代がやってはいけないファッション5選|すっきり見える大人の服選び

「若い頃と同じ感覚で服を選ぶと、なんだかしっくりこない、、、」
40代・50代になって、そんなモヤモヤを感じている方は本当に多いんですよね。
実は年齢のせいでも、体型のせいでもなくて、"ちょっとした服選びのクセ"が原因なことがほとんどなんです。
この記事では、大人世代がついやりがちな「やってはいけないファッション」を5つ取り上げながら、すっきり見える・華奢見えする置きかえ方を具体的にご紹介していきます。
読み終わるころには、明日の服選びがちょっと楽しみになるはずですよ◎
今回紹介するアイテム一覧
「やってはいけない」の前に、知っておきたいこと
まず最初にお伝えしておきたいのが、50代の体型変化は決して悪いことじゃないということなんですよね。
お腹まわりがふっくらしたり、二の腕や背中にお肉がついてきたり…。
これは大人世代のみなさんが自然に通る道なんです。
大切なのは、それを無理に隠そうとするより、"すっきり見える選び方"に置きかえていくこと。
ここからは、ついやりがちな「やってはいけないファッション」を一つずつ見ていきますね!
やってはいけない①:体型を締めつける"ぴったりサイズ"を選ぶ
「サイズが大きいと太って見えそう…」そう思って、あえてジャストサイズやぴったりめの服を選んでいませんか?
実はこれ、逆効果になりやすいんです。
体のラインを拾いすぎると、気になる部分がかえって強調されてしまうことも、、、。
おすすめは、程よいゆとりがありながら、どこかにメリハリのあるデザイン。
例えばこちらのブラウスは、ウエスト位置で切り替えて裾がふわっと広がる「ペプラム」デザイン(=ウエスト下で切り替えて広がる形のこと)。
まずは一枚、鏡の前で試してほしいのがこれなんです。
前ボタンで着脱しやすく、ウエストの切り替えで自然とメリハリが出るトップスですよ◎ 後ろ姿までキレイに見えるのが嬉しいポイントです。

やってはいけない②:隠したい一心で"全部だぼっと"大きめに
体型カバーを意識するあまり、上も下もゆるっと大きめ…になっていませんか?
正直、これは大人世代が一番やりがちなパターンなんですよね。
全身がゆるいと、体が実際より大きく見えてしまうことがあるんです。
そこでカギになるのが 「ウエストマーク」 。
ベルトなどでウエストの位置を細く見せるテクニックのことなんですよ◎
こんなワンピースなら、着るだけで自然とメリハリがつきます。
ベルト付きでウエストの位置がキュッと決まり、上質なドレープ(布が自然に垂れてできる柔らかなひだ)が縦の流れをつくってくれます。
ポケット付きで普段使いにも便利なんです。
やってはいけない③:二の腕・背中が気になって"袖"を我慢する
「二の腕が出るのがイヤだから、もう半袖は着られない…」なんて諦めていませんか?
その気持ち、本当〜によく分かります。
でも、袖の"形"を選べば、二の腕はさりげなくカバーできるんですよ◎
ポイントは、肩や袖口にふんわりボリュームを持たせた 「パフスリーブ」 。
ふくらみが視線を分散させて、腕を華奢に見せてくれます。
ふんわり袖が二の腕を優しく包んでくれる一枚。
デニムと合わせればカジュアルにもなじみます。
もう少しきちんと感がほしい日には、こんなワンピースもおすすめ。

優雅なバルーン袖で腕まわりをカバーしつつ、縦のラインを強調してすっきり見せてくれるロングワンピースです。
お出かけにもぴったり。
やってはいけない④:下半身を隠そうと"広がりすぎる"ボトムを選ぶ
腰まわりや太ももが気になると、つい思いっきり広がるボトムを選びたくなりますよね。
でも、広がりすぎるとかえってボリュームが出て見えることも、、、。
意識したいのは 「縦ライン(Iライン)」 。
体に縦の線をつくって、すらっと縦長に見せる着こなしのことです。
まずは楽ちんに取り入れたい方に、こちらのワイドパンツ。
軽やかな素材で、腰まわりや太ももを自然にカバー。
ウエスト紐で調節できて、一日中ラクに過ごせますよ◎
もっと縦長効果を狙うなら、こちらもチェックしてみてくださいね!

縦のステッチラインが脚長に見せてくれるワイドパンツ。
ゆったりなのにすっきり見えるバランスが絶妙なんです。
スカート派の大人世代のみなさんには、"すとん"と落ちるシルエットがおすすめ。
程よいボリュームで下半身をさりげなくカバーしながら、優雅な雰囲気に。
伸縮性のあるウエストで着心地もラクちんです。
軽やかに揺れる素材がお好きなら、こちらも素敵なんです。
上品なシフォン(薄くて軽い透け感のある生地)が歩くたびにふんわり揺れて、女性らしい印象に仕上がります。
やってはいけない⑤:全身"重い暗色"だけでのっぺり見せる
黒やネイビーは着痩せの味方…と思いがちですが、全身を暗い色でまとめると、のっぺり重たく見えてしまうことがあるんです。
そこで頼りになるのが、縦長に見せてくれる羽織りもの。
前を開けて羽織るだけで、自然と縦のラインが生まれます。
ロング丈のテーラードコートは、羽織るだけで全体をすっきり縦長に。
季節の変わり目にも活躍してくれる一枚なんですよ◎

「コーデを考えるのが正直めんどう…」という日には、一枚で決まるオールインワンも便利。
上質なツイード織りのサロペットは、中に合わせるインナーを変えるだけで印象が変わる優秀アイテムです。
大人の余裕を感じさせてくれます。
まとめ|"やってはいけない"を知れば、服選びはもっと楽しくなる
50代のファッションで大切なのは、体型を隠すことより、すっきり・華奢に見える選び方に置きかえていくことなんですよね。
今日ご紹介した5つのポイントを、あらためて振り返ってみましょう。
- ぴったりサイズより、程よいゆとり+メリハリ
- 全部だぼっとより、ウエストマークで一点しめ
- 袖は我慢せず、ふんわり袖で華奢見え
- 広がりすぎより、縦ライン(Iライン)ですらっと
- 暗色だけでまとめず、羽織りで縦長
どれも、明日からすぐ取り入れられるものばかりですよね。
「やってはいけない」を知ることは、裏を返せば「こうすればもっと素敵に見える」を知ること。
大人世代のみなさんの毎日が、もっと軽やかに、もっと楽しくなりますように◎










































































































































