チノのワイドパンツはこう履く|選び方とおしゃれな着こなし方
チノのワイドパンツが気になるけれど、どう選んで、どう着ればいいのか分からない...
そんな悩みを持つ方は多いのではないでしょうか?
トレンドだからと買ってみたものの、「太って見える」「だらしない」「子どもっぽい」と感じて、結局タンスの肥やしに。
そんな経験をした方もいるかもしれませんね。
でも実は、チノのワイドパンツは選び方と着こなし方さえ押さえれば、体型カバーもできて、おしゃれに見える優秀なアイテムなんです!
この記事では、ファッションが得意でない方でも迷わず選べて、すぐに実践できる着こなし方を分かりやすく解説します♪
チノのワイドパンツってどんなアイテム?

まずは基本から確認していきましょう!
チノのワイドパンツとは、どんな特徴を持つアイテムなのでしょうか?
普通のワイドパンツとの違い
チノのワイドパンツは、素材に「チノクロス」という綿の生地を使ったワイドシルエットのパンツです。
デニムやスウェット素材のワイドパンツと比べて、ほど良いハリ感ときちんと感があるんです。
カジュアルすぎず、かといってかしこまりすぎない...
この絶妙なバランスが、チノ素材ならではの魅力といえるでしょう♪
チノ素材の特徴と履き心地
チノ素材には、嬉しい特徴がたくさんあります!
☑ シルエットがきれいに出やすい
生地にハリがあるため、だらしなく見えにくくなります。
ワイドパンツ初心者でも挑戦しやすいですよ。
☑ 肌触りがよく通気性に優れている
綿素材なので、季節を問わず履きやすいのも嬉しいポイント。
☑ シワになりにくいタイプも増えている
最近は加工技術の向上により、お手入れしやすいものも多くなりました。
こんな人におすすめ
チノのワイドパンツは、次のような方に特におすすめです!
- 下半身の体型をカバーしたい方
- 楽な履き心地を求める方
- きちんと感のあるカジュアルコーデを作りたい方
太ももやヒップラインが気になる場合でも、ゆとりのあるシルエットですっきり見せることができますよ♪
失敗しない選び方|押さえておきたい5つのポイント
自分に合うチノのワイドパンツを選ぶには、いくつかのポイントがあります。
順番に見ていきましょう!
①シルエットの種類を知る
ワイドパンツと一口に言っても、シルエットにはいくつかの種類があるんです。
1. ストレート
腰から裾まで同じ幅で落ちるデザイン。
最もベーシックで、どんな体型の方にも合わせやすいですよ♪
2. テーパード
膝から裾にかけて少し細くなるシルエット。
ワイドすぎないため、初心者でも挑戦しやすいタイプです。
3. バレル
太もも部分にボリュームがあり、裾に向かって細くなる形。
トレンド感が強く、こなれた印象を作れます!
②丈の長さで印象が変わる
丈の長さは、見た目の印象を大きく左右します。
- 足首が見える丈 → 抜け感があり軽やかな印象に。
身長が低めの方でもバランスを取りやすい - 足の甲にかかる丈 → 最も標準的な長さ。
脚長効果も期待できます - 床すれすれの丈 → モード感が出ますが、歩きづらさを感じることも...
③ウエストデザインで快適さが決まる
ウエストのデザインによって、履き心地が大きく変わります!
☑ ベルトループ付きのボタン留めタイプ
きちんと感が出ますが、食事の後などに窮屈さを感じることも。
☑ ウエストゴムタイプ
楽な履き心地が魅力。
長時間座っていても、締め付けを感じにくくなります♪
☑ ドローストリング(紐)タイプ
サイズ調整がしやすいのが特徴。
リラックス感を出したいときに重宝します。
④色選びの基本(最初の1本は何色?)
初めてチノのワイドパンツを買うなら、色選びも重要です!
ベージュ
チノパンツの定番カラー。
どんなトップスとも合わせやすく、柔らかい印象を作れます。
カーキ
こなれ感が出る色。
カジュアルコーデに馴染みやすく、大人っぽさも演出できますよ。
ブラック
引き締め効果があり、コーディネートを選びません。
きれいめにもカジュアルにも対応できる万能色!
ホワイト
春夏に映える爽やかな色。
ただし、透け感や汚れが気になる場合もあるため、2本目以降がおすすめです。
⑤素材の厚みと季節感
チノ生地の厚みによって、適した季節が変わります。
- 薄手の生地 → 春夏向き。
軽やかで涼しく、暑い季節でも快適 - 中厚手の生地 → オールシーズン対応。
最初の1本として無難な選択 - 厚手の生地 → 秋冬向き。
防寒性が高く、冬でも暖かい
自分に合うサイズの見つけ方|身長・体型別ガイド
身長や体型によって、選ぶべきサイズや丈の長さが変わります。
自分に合った選び方を確認しましょう!
身長別の選び方のコツ
150cm台の場合
☑ 裾が長すぎると、パンツに着られている印象に...足首が見える丈か、足の甲にかかる程度の丈がおすすめ
☑ ハイウエストデザインで脚長効果を狙う
☑ ワイド幅は極端に広すぎないものを選ぶと、バランスが取りやすくなります
160cm台の場合
比較的どんなサイズでも合わせやすい身長です♪
ただし、試着して歩いたときに裾を踏まないかチェックしましょう。
シルエットの選択肢が広がる身長なので、ストレート、テーパード、バレルのどれでも挑戦できますよ!
170cm台以上の場合
☑ 標準丈では短く感じることが多いため、ロング丈の展開があるか確認
☑ 購入前に、股下の長さを必ずチェック
☑ ワイド幅はしっかりとした幅のあるデザインが、身長とバランスを取りやすい
体型別の選び方のコツ
下半身が気になる人
- タックの入ったデザインで、腰回りにゆとりを
- ウエスト位置は、ジャストか少し高めがおすすめ
- 生地はハリのあるしっかりした素材を選びましょう
お腹周りをカバーしたい人
- ウエストゴムタイプで快適な履き心地を
- ハイウエストデザインですっきり見せる
- トップスはウエストにインするか、腰骨の位置で終わる長さに
骨格タイプ別のおすすめ
ストレートタイプ
ハリのある生地で、タックの少ないシンプルなストレートシルエットが似合います。
ウェーブタイプ
柔らかい素材で、軽やかなシルエットが得意。
丈は短めで、足首が見える長さがバランス良し!
ナチュラルタイプ
ゆったりしたシルエットが似合います。
バレルレッグのような個性的なデザインも着こなせますよ♪
基本の着こなしルール|トップス&靴選びのコツ

チノのワイドパンツをおしゃれに着こなすには、トップスと靴選びが重要です!
基本のルールを押さえましょう。
トップス選びの鉄則
「上はコンパクト」が絶対ルール!
上下ともにボリュームがあると、メリハリのないシルエットになってしまいます...
トップスは体のラインに沿った、すっきりしたデザインを選びましょう。
オーバーサイズのトップスを着たい場合は、裾をインするとバランスが取れます♪
前だけインする方法なら、こなれた印象も作れますよ。
合わせやすいトップスはコレ!
☑ タイトめのTシャツ
カジュアルコーデの定番。
シンプルで合わせやすく、普段使いにぴったり
☑ コンパクトなニット
きれいめな印象を作れる。
秋冬のコーディネートに重宝します
☑ ブラウスやシャツ
きちんと感が欲しいときに便利。
仕事にも使いやすいアイテム
☑ ショート丈のジャケット
大人っぽい雰囲気を演出。
腰の位置が高く見え、スタイルアップ効果も
避けたほうがいい組み合わせ
- ロング丈のトップス → 腰の位置が分からなくなり、もたついた印象に
- ダボダボのオーバーサイズ → どうしても着たい場合は必ず裾をイン
- 厚手でボリュームのあるアウター → 上半身が膨張して見えることも
靴で変わる印象!足元別コーデ
同じチノのワイドパンツでも、合わせる靴で印象が大きく変わります。
スニーカーの場合
カジュアルな印象を作りたいときに最適!
- 白のスニーカー → どんな色のパンツとも合わせやすく、清潔感がある
- 黒のスニーカー → コーディネートを引き締める効果あり
- ボリュームのあるスニーカー → ワイドパンツの裾に負けない存在感
パンプスの場合
きれいめな印象になり、オフィスカジュアルにも対応できます♪
- ベーシックなパンプス → 仕事着としても活用できる
- ポインテッドトゥ → 脚長効果が期待できる
- ヒールの高さは3〜5cm程度が歩きやすくておすすめ
サンダルの場合
春夏のコーディネートに活躍します!
- ストラップサンダル → 華奢なデザインで女性らしさを演出
- 厚底サンダル → 身長が低めの方におすすめ。
スタイルアップ効果あり
ブーツの場合
秋冬は、ブーツとの組み合わせも楽しめます。
- ショートブーツ → パンツの裾が隠れる丈がすっきり見える
- ロングブーツ → パンツの裾をブーツにインする方法も(ただしボリュームに注意)
シーン別コーディネート|こんな時どう着る?
実際の生活シーンに合わせた着こなしを見ていきましょう!
仕事・オフィスカジュアル
オフィスカジュアルとして着る場合は、色と素材感を意識します。
色選びのポイント
ベージュ、ネイビー、グレーなどの落ち着いた色がおすすめ。
派手すぎる色は避けたほうが無難です。
合わせるアイテム
- トップス → きちんと感のあるブラウスやシャツ
- アウター → ジャケットを羽織れば、さらにフォーマルな印象に
- 靴 → パンプスかローファーで仕事にふさわしい雰囲気に
休日・リラックススタイル
休日は、自由にコーディネートを楽しめます♪
Tシャツとスニーカーを合わせた、シンプルなスタイルが定番!
肩の力を抜いた、リラックス感のある着こなしになります。
パーカーを合わせれば、よりカジュアルな印象に。
ただし、パーカーはあまり大きすぎないサイズを選んだほうがバランスが取れますよ。
キャップやトートバッグなど、小物で遊ぶのも楽しみ方の一つです!
ちょっとしたお出かけ・きれいめカジュアル
ちょっとしたお出かけには、きれいめカジュアルがちょうどいいですね。
☑ トップスはブラウスやシャツに、カーディガンを羽織るスタイルがおすすめ
☑ バッグは小ぶりのショルダーバッグやハンドバッグが似合う
☑ アクセサリーを少しプラスすると、より洗練された雰囲気に
上品でありながら、堅苦しくない印象を作れます。
ママコーデとしての活用法
子育て中のママにとって、チノのワイドパンツは実用的なアイテムです!
動きやすさ重視なら
ウエストゴムタイプがおすすめ。
座ったり屈んだりする動作が楽になります。
汚れ対策には
カーキやネイビーなど、汚れが目立ちにくい色を選ぶと安心。
公園遊びにも対応できますよ♪
快適コーデの定番
リュックとスニーカーを合わせれば、機能性とおしゃれさを両立できます。
季節ごとの着回しアイデア

チノのワイドパンツは、季節に合わせた着こなしを楽しめます♪
春|軽やかに見せる合わせ方
春は、明るい色のトップスと合わせて軽やかさを出しましょう!
- 白やパステルカラーのニットがよく合う
- 薄手のトレンチコートを羽織れば、きちんと感も出せる
- 足元はスニーカーやローファーで軽快にまとめて
朝晩の寒暖差にも対応できて便利ですよ。
夏|涼しげなコーディネート
夏は、素材感と色選びで涼しげな印象を作ります。
白Tシャツやタンクトップで、シンプルにまとめるのがおすすめ!
余計な装飾がないほうが、暑苦しく見えません。
トップスを前だけインすると、こなれ感が出ます♪
抜け感も演出できて、夏らしいスタイルになりますよ。
足元はサンダルやスニーカーで、涼しげに...
秋|こなれ感のある着こなし
秋は、レイヤードを楽しめる季節です!
レイヤードのコツ
- ニットやシャツの重ね着で、奥行きのあるコーディネートを
- アースカラーのアイテムと相性抜群
- ショート丈のジャケットを羽織ると、大人っぽい印象に
カーディガンを肩掛けする方法も、秋らしいスタイリングです。
足元はブーツに変えることで、季節感を出せますよ。
冬|防寒しながらおしゃれに
冬は、防寒とおしゃれの両立を考えましょう!
☑ 厚手のニットやタートルネックが活躍
☑ インナーにヒートテックなどの暖かい下着を着用(チノパンツは風を通しやすいため必須)
☑ ブーツやスニーカーに、厚手の靴下を合わせて
コートを羽織っても、全体のバランスを保ちやすいですよ。
「太って見える」を解決するスタイルアップのコツ
ワイドパンツで太って見えるのは、着こなし方に原因があります。
いくつかのテクニックで解決できますよ!
ウエスト位置を意識する
ウエスト位置が低いと、胴長に見えて太った印象に...
解決策はコレ!
- ハイウエストのパンツを選ぶ
- トップスをインしてウエスト位置を見せる
- ベルトを使ってウエスト位置をはっきりさせる
脚の長さが強調され、全体のバランスが良くなります♪
トップスの丈感が重要
トップスの丈が長すぎると、どこがウエストか分からなくなります。
理想的な丈の長さ
- 基本は腰骨の位置まで
- それより長いトップスは、前だけインする
- ショート丈は脚長効果あり(ただしお腹が気になる方は、少し長めが安心)
色の使い方で細見え効果
色の選び方でも、見た目の印象は変わります!
☑ 暗い色のパンツ → 引き締め効果あり。
黒やネイビーはスリムに見せる色の代表
☑ トップスに明るい色 → 視線が上に集まり、下半身の印象が軽くなる
☑ 同系色でまとめる → 縦のラインが強調されて細見え
小物使いで縦ラインを作る
小物を使って、縦のラインを意識するのも効果的です。
- ロングネックレスや縦長のストール → 視線を縦に誘導
- 縦長のバッグ → 全体のバランスが整う(横に広がるデザインは避けて)
手持ちの服と合わせるなら?アイテム別コーデ例

自分が持っている服と、どう組み合わせればいいか具体的に見ていきましょう!
白Tシャツと合わせる
白Tシャツは、チノのワイドパンツと相性抜群です♪
シンプルなコーディネートですが、清潔感があって、どんな色のパンツとも合わせやすい。
白Tシャツを前だけインすれば、こなれた印象になります!
スニーカーと合わせて、カジュアルにまとめるのが定番。
少し物足りないと感じたら、羽織りものをプラスしましょう。
ニットと合わせる
ニットを合わせると、季節感のある着こなしになります。
☑ コンパクトなサイズのニットなら、バランスを取りやすい
☑ タートルネックのニットは、きちんと感を出したいときに便利
☑ 首元がすっきりして、顔周りが明るく見える効果も
タイトすぎないものを選ぶと、リラックス感も出せますよ。
シャツ・ブラウスと合わせる
シャツやブラウスは、きれいめコーデの定番アイテムです!
白シャツの場合
定番の組み合わせで、仕事にも使えて着回しの幅が広がります。
柄物のブラウスの場合
コーディネートのアクセントに。
パンツは無地のシンプルなデザインを選ぶとバランスが取れますよ♪
パーカーと合わせる
パーカーを合わせると、カジュアルな雰囲気になります。
グレーやベージュのパーカーなら、大人っぽく着こなせます。
派手な色は避けたほうが、落ち着いた印象になりますよ。
パーカーはあまり大きすぎないサイズがおすすめ!
丈が長すぎる場合は、前だけインしてバランスを調整しましょう。
よくある失敗パターンと対処法
チノのワイドパンツでよくある失敗と、その対処法を紹介します!
裾を引きずってしまう
裾が長すぎて引きずってしまうのは、よくある悩みです...
対処法
- 購入時に丈の長さをよく確認(試着して歩いてみることが大切)
- すでに買ってしまった場合は、裾上げで解決
- 自分でできない場合は、お直し専門店に頼みましょう
だらしなく見えてしまう
だらしなく見える原因は、サイズ感にあることが多いです。
☑ ワイド幅が極端に広すぎないか確認
☑ トップスをコンパクトにまとめて、メリハリを出す
☑ 裾をインして、ウエスト位置をはっきりさせる
自分の体型に合った適度な幅を選びましょう!
子どもっぽくなってしまう
子どもっぽく見える原因は、全体のバランスにあります。
大人っぽく見せるコツ
- カジュアルすぎるトップスを避け、きれいめなアイテムを選ぶ
- シャツ、ブラウス、ジャケットなどを取り入れる
- 小物で品を出す(きれいめのバッグや、シンプルなアクセサリー)
野暮ったく見えてしまう
野暮ったく見える原因は、色やシルエットの選び方にあります。
- くすんだ色ばかりを選ぶと、地味な印象に → どこかに明るい色や、きれいな色を取り入れて
- 全体がダボダボしていると、野暮ったさが出る → どこかにフィットする部分を作ると洗練された印象に
チノのワイドパンツに関するQ&A
よくある疑問に答えます!
Q1. 何枚持っているといい?
最初は1〜2枚あれば十分です。
色違いで持つなら、ベーシックな色とカジュアルな色を1枚ずつ揃えるといいでしょう。
例えば、ブラックとベージュ、またはネイビーとカーキなどの組み合わせがおすすめ♪
頻繁に履くようになったら、徐々に増やしていけばOKです。
Q2. オールシーズン履ける?
素材の厚みによりますが、中厚手のものならオールシーズン対応できます!
- 春夏 → 薄手の生地が快適
- 秋冬 → 厚手の生地や、インナーでの調整が必要
季節ごとに使い分けると、より快適に過ごせますよ。
Q3. 30代・40代でも似合う?
年齢を問わず着こなせるアイテムです!
むしろ、30代・40代の方が大人っぽく着こなせるでしょう。
体型カバーもできるため、年齢とともに気になる部分をさりげなく隠せます♪
色や素材を上品なものにすれば、さらに年相応のコーディネートになりますよ。
Q4. インナーは何を履けばいい?
季節や目的に応じて選びましょう。
夏の場合
ペチコートを履くと透け防止になります。
白やベージュのパンツは特に注意が必要!
冬の場合
暖かいインナーやタイツを活用。
ヒートテックのようなあったか素材がおすすめです。
Q5. タックの有無でどう変わる?
タックの有無は、シルエットと履き心地に影響します。
☑ タックあり → 腰回りにゆとりが生まれ、座ったときに窮屈さを感じにくい
☑ タックなし → すっきりとした印象。
シンプルな見た目が好みの方に
Q6. 洗濯で縮む?注意点は?
綿100%の場合、洗濯で少し縮むことがあります。
注意点
- 初めて洗うときは、特に縮みやすいため注意
- 購入時に少し長めのサイズを選んでおくと安心
- 洗濯後は、形を整えて干すことが大切
- シワが気になる場合は、軽くアイロンをかけるときれいに仕上がります
まとめ|チノのワイドパンツは選び方と着こなし次第!

チノのワイドパンツは、選び方と着こなし方を押さえれば、誰でもおしゃれに履きこなせます♪
まずはココから始めよう
- 自分の身長や体型に合ったサイズを選ぶ
- トップスはコンパクトに
- 足元は合わせるシーンに応じて選ぶ
色や素材、シルエットを変えれば、1年中着回せる便利なアイテムです。
まずは1枚、自分に合うものを見つけて、気軽に挑戦してみてください!
きっと、手放せない定番アイテムになるはずですよ。





























