
「パリジェンヌみたいに、肩の力を抜けたおしゃれがしてみたい」、、、そう思っても、体型が気になって一歩踏み出せない40代・50代の方は多いんですよね。
でも実は、パリジェンヌファッションの本質は「頑張りすぎないのに品がある」こと。
だからこそ大人世代の体型カバーともすごく相性がいいんです。
この記事では、ぽっちゃりさんでも today から真似できるパリジェンヌ風コーデのコツを、アイテム選びと一緒にやさしく解説していきますね◎
「パリジェンヌ風」と聞くと、なんだかおしゃれ上級者だけのもの、、、と感じてしまう方もいるかもしれません。
でも本当はその逆なんですよ。
パリジェンヌファッションの一番の特徴は、 頑張って見せない「こなれ感」 にあります。
トレンドを全部追いかけるのではなく、自分に似合う定番を長く着る。
アイテム数は少なくても、組み合わせ方で洗練されて見える、、、これがパリジェンヌの考え方なんですね。
そしてこの「引き算のおしゃれ」こそ、40代・50代の体型変化と本当〜に相性がいいんです。
ゴテゴテ盛らずに、シンプルで上質なものをすっきり着る。
それだけで、気になる部分が自然とカバーできて、大人の余裕まで漂うんですよ◎
まずは難しく考えず、この3つだけ覚えてみてくださいね。
特に大人世代の方は、ピタッとしたものより少しゆとりのある服のほうが、かえってスタイルよく見えるんですよね。
「ゆったり=だらしない」ではなく、「ゆったり=上品」。
ここが着痩せの大きなポイントです。
パリジェンヌの定番中の定番といえば、やっぱり白シャツなんですよ。
1枚あるだけで顔まわりがパッと明るくなって、清潔感と品が一気に出ます。
ぽっちゃりさんが選ぶときは、体に張り付かない落ち感のある素材と、少しゆったりした袖を選ぶのがコツ。
これだけで二の腕まわりが気にならなくなりますよ◎

光沢感のある上品な素材なら、こちらが頼りになります。
ほどよい袖幅で気になる二の腕をさりげなくカバーしてくれて、白いボトムスと合わせるだけでこなれた雰囲気に。
1枚持っておくと出番がとても多い一着です。
もう少し華やかさが欲しい日には、パフスリーブのブラウスもおすすめなんですよ。
ふんわりした袖とすっきりしたスタンドカラー(首元が詰まった立ち襟のこと)が、首まわりをきれいに見せてくれます。
きちんと感が出るので、お出かけにもぴったり。
レース使いで透け感のある一枚も、大人の女性らしさが出て素敵です。
裾と袖口のレースが上品で、カジュアルにもきれいめにも寄せられる万能トップス。
透け素材は体のラインを拾いにくいので、体型カバーの味方にもなってくれますよ◎
パリジェンヌ風に欠かせないのが、すっきりとしたワイドパンツとロングスカート。
ポイントは、縦のラインを強調することです。
縦長に見える服を選ぶと、視線が上下に流れて、自然とほっそり見えるんですよね。
「ワイドパンツって太って見えそう、、、」と心配する方もいますが、実は逆なんですよ。
腰回りはゆったり、裾に向かってきれいに落ちるシルエットを選べば、気になる下半身を上手に隠してくれます。

高めのウエスト位置とプリーツデザインのこちらは、脚長効果も期待できる一本。
落ち感のある生地が縦のラインを作ってくれて、上品な印象に仕上がります。
オフホワイトを選べば、よりパリジェンヌらしい軽やかさが出ますよ◎
立体的なタックでお腹まわりが気になりにくいタイプもありますよ。
腰回りのタックがお腹を自然にカバーして、裾に向かってすっきり。
カジュアルからきれいめまで幅広く使える、頼れる一本です。
ベルト付きできちんと感のあるタイプなら、こちらもおすすめです。
ウエストのベルトがアクセントになってスタイルアップ効果も。
落ち感素材で脚のラインを拾わないから、オフィスにもきれいめカジュアルにも対応してくれます。
スカート派の大人世代の方には、縦のラインがきれいに出るプリーツスカートが本当におすすめなんです。
上品なプリーツ加工が縦ラインを作って、体型を自然にカバーしながらすっきり見せてくれます。
柔らかな素材で着心地もゆったり◎
ふんわり感が欲しい日には、チュール素材のスカートも素敵ですよね。

柔らかなチュールが優雅に広がって、気になる腰回りをさりげなくカバー。
カラー展開も豊富なので、手持ちのトップスに合わせて選べるのが嬉しいところです。
実は、パリジェンヌらしさを左右する一番のカギは羽織りものなんですよ。
サッと一枚はおるだけで、コーデ全体が縦長に見えて、こなれた雰囲気に仕上がります。
パリの女性といえば、やっぱりトレンチコート。
きれいめにもカジュアルにも合わせられて、一枚で品よくまとまるんですよね。

流れるようなAライン(上半身から裾に向かって広がる三角形のシルエット)で、気になる腰回りをさりげなくカバー。
美しいドレープがどんなコーデも格上げしてくれます。
ベージュを選べば一気にパリジェンヌ気分ですよ◎
肌寒い季節には、千鳥格子柄のウールコートも品があって素敵です。
広めの襟元と二列のボタンが上品で、チュニック丈だから腰回りもすっきり。
柄ものですが落ち着いた配色なので、大人世代でも取り入れやすいんですよ。
「コートはまだ早いけど、何か一枚重ねたい」、、、そんな季節の変わり目には、ジレがとっても便利なんです。
ジレとは、袖のないベストのような羽織りもののこと。
白シャツの上にサッと重ねるだけで、ぐっとこなれて見えるんですよ。
麻風合いの軽やかな素材で、長めの丈感が気になる部分を自然にカバー。
白シャツやストライプのパンツとの相性も抜群で、まさにパリジェンヌ風レイヤードにぴったりの一枚です。
「あれこれ組み合わせるのが苦手、、、」という方は、1枚で着こなしが完成するアイテムを選ぶのも正解なんですよ。
ボーダー柄のシャツワンピースは、マリンテイストでパリジェンヌらしさ満点。
立ち襟と前開きボタンが上品で、長めの丈感が体型をすっきりカバー。
1枚でさらっと着られて、ジレやパンツと重ねてもおしゃれにきまります。
きちんとした場には、プリーツの美しいワンピースを。
立体的なプリーツ加工で高級感があって、ゆったりした袖が二の腕をさりげなくカバー。
一枚で華やかな印象になるので、ランチ会やお出かけにも重宝しますよ◎
カジュアルに遊びたい日には、サロペットもおすすめなんです。
ワイドシルエットで体型カバーしながら、両サイドのプリーツがすっきりした印象に。
白いブラウスと合わせれば、肩の力を抜いた上品な装いが完成します。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
パリジェンヌファッションのポイントを、最後にもう一度おさらいしますね。
大切なのは、頑張りすぎないこと。
シンプルで上質なものを、肩の力を抜いてすっきり着る。
それだけで、40代・50代の体型変化は自然とカバーできて、大人ならではの余裕まで漂うんですよ。
おしゃれを諦めかけていた方も、まずは白シャツ1枚からで大丈夫。
あなたらしいパリジェンヌスタイル、今日から少しずつ楽しんでみてくださいね◎






