骨格ストレートがパンツ選びで悩む3つの理由
骨格ストレートの方がパンツ選びに苦労するのには、明確な理由があります。
まずは自分の体型の特徴を理解することから始めましょう!
悩み1:太ももやお腹まわりに張りが出やすく、細身パンツだと着太りして見える
骨格ストレートタイプは、筋肉がつきやすい体質です。
特に太ももやお腹周りに厚みが出やすく、メリハリのあるボディラインが特徴となっています。
細く見せたいからとスキニーパンツやタイトパンツを選ぶと、かえって太ももの張りが強調されてしまうんです。
体にぴったりフィットするパンツは、肉感を拾いやすいため逆効果...
「細く見せたい=細身パンツ」という思い込みを一度捨てましょう!
骨格ストレートの場合、適度にゆとりのあるシルエットの方が、全体をすっきり見せられるんです。
悩み2:柔らかすぎる素材だと体の厚みが強調される
骨格ストレートの方は、上半身にボリュームがあり体に厚みを感じやすい特徴があります。
薄手の生地やストレッチ素材など、柔らかすぎる素材のパンツを履くと、体のラインがそのまま出てしまいます。
特に太ももやお尻の肉感を拾いやすく、着太りして見える原因に...
「楽だから」「動きやすいから」という理由でストレッチパンツを選びがちですが、体型カバーという観点では必ずしも正解ではありません。
悩み3:装飾が多いデザインはゴツく見える
タックやフリル、大きなポケットなど、装飾が多いデザインのパンツは要注意です!
☑ 腰回りにタックが入っている
☑ ポケットが大きくて目立つ
☑ フリルやリボンがついている
これらの装飾は、横に広がって見える原因になります。
骨格ストレートの方はもともとメリハリのある体型をしているので、装飾が加わるとさらにボリュームが出てゴツい印象に...
メリハリボディだからこそ、シンプルなデザインが映えるんです♪
【解決策】骨格ストレートが細見えするパンツ選び5つのルール
ここからは、骨格ストレートの方が細見えするための具体的なルールを解説していきます。
この5つを押さえれば、パンツ選びで失敗することはありません!
ルール1:Iラインシルエットで縦のラインを強調する
骨格ストレートの方に最もおすすめなのが、Iラインシルエットのパンツです。
センタープレス入りのストレートパンツが最強アイテム♪
パンツの中央に折り目が入ったセンタープレスパンツは、縦のラインを強調してくれます。
視線が縦に流れるため、体型をスッキリ見せる効果が抜群なんです!
センタープレスがあるだけで、きちんと感も出て洗練された印象になります。
おすすめのシルエット
ストレートパンツ
腰から裾まで同じ幅で落ちるシルエット。
横に広がらないため、下半身をすっきり見せられます。テーパードパンツ
太もも部分にゆとりがあり、膝下に向かって細くなるシルエット。
太ももの張りをカバーしながら脚をきれいに見せられます。セミワイドパンツ
ワイドパンツよりも広がりが控えめ。
トレンドを取り入れたい方におすすめです♪
避けるべきシルエット
☑ スキニーパンツ(太ももを強調)
☑ ワイドすぎるパンツ(着膨れの原因)
ルール2:適度な厚みとハリのある素材で体の厚みをカバー
素材選びは、パンツの印象を大きく左右する重要なポイントです!
ウール混・ツイル・ポンチ素材が身体の厚みを拾いません
適度な厚みとハリのある素材を選ぶことで、体のラインを拾わずきれいなシルエットをキープできます。
おすすめ素材
ウール混素材
程よい厚みがあり体の凹凸を目立たせません。
きちんと感もあるため、オフィスカジュアルにも最適♪ツイル素材
綾織りの生地で、表面に斜めの畝があります。
この織り方により適度なハリが生まれ、体のラインを拾いにくくなります。ポンチ素材
伸縮性がありながらも厚みのある生地。
ストレッチ性と体型カバーを両立できる優秀な素材です!デニム・コットンツイル
しっかりした生地感が、太ももやお尻の肉感をカバーしてくれます。
避けるべき素材
☑ 薄手の生地
☑ 柔らかすぎる素材
☑ 伸びすぎるストレッチ素材
これらは体のラインをそのまま拾ってしまい、着太りして見える原因になります...
季節別おすすめ素材
- 春夏:コットンツイル、デニム
- 秋冬:ウール混、ポンチ素材
ルール3:シンプルなデザインで装飾を最小限に
デザインはシンプルであればあるほど、骨格ストレートには似合います!
選ぶべきデザイン
☑ フラットフロント(前面に装飾なし)
☑ タックなし
☑ ポケット控えめ・フラップなし
☑ 柄物ならストライプ
フラットフロントのパンツは腰回りをすっきり見せられます。
ポケットは控えめで、フラップ(蓋)がないものを選びましょう。
柄物を選ぶなら、ストライプ一択です♪縦のラインが入ることで、さらに細見え効果が高まります。
避けるべきデザイン
- タック入り
- ポケットが多い・大きい
- フリルやリボン付き
これらは全て横に広がる要素となり、着膨れの原因になります。
シンプルなデザインだからこそ、骨格ストレートのメリハリボディが引き立つんです!
ルール4:丈はアンクル丈かフルレングス
パンツの丈選びも、全体の印象を左右する重要なポイントです。
アンクル丈
足首が見える長さで、抜け感と脚長効果を両立できます。
足首という細い部分を見せることで、対比効果により脚全体が細く見えるんです♪
フルレングス
足首が隠れる長さ。
すっきりとした縦のラインを作り、大人っぽい印象を与えられます。
避けるべき丈
☑ クロップド丈
☑ ガウチョ丈
ふくらはぎの太い部分で切れてしまうと、脚が短く太く見えてしまいます...
身長によって最適な丈は変わりますが、基本的にはアンクル丈かフルレングスを選べば失敗しません!
ルール5:ウエスト位置はジャストかややロー
骨格ストレートの方は、もともと腰の位置が高い傾向にあります。
ハイウエストのパンツを選ぶと、上半身が詰まって窮屈な印象になってしまうんです。
ウエスト位置が高すぎると、バランスが悪く見えます...
ジャストウエスト
自然な腰の位置に来るデザイン。
骨格ストレートの高い腰位置を活かしつつ、バランスよく見せられます。
ややローウエスト
リラックス感がありながらも、すっきりした印象を保てます♪
ベルトループの有無でも印象が変わります。
ベルトループがあると、ベルトで縦のラインを作ることも可能です!
トップス選びで完成度が変わる!パンツコーデのコツ
パンツだけでなく、トップス選びも重要です。
全体のバランスを整えることで、より洗練された印象になります♪
VネックやUネックで首周りをスッキリさせる
シャープなトップスで全体のバランスが引き締まります
骨格ストレートの方は、デコルテを見せることで上半身の厚みを軽減できます!
おすすめのネックライン
☑ Vネック
☑ スクエアネック
☑ Uネック
首周りが開いたデザインを選びましょう。
視線が縦に流れるため、全体がすっきり見えます。
シャープなネックラインは、顔周りも小さく見せる効果があるんです♪
避けるべきネックライン
- 丸首
- タートルネック
首が詰まって見えるため避けた方が無難です。
上半身のボリュームがより強調されてしまいます...
トップスの丈はジャスト丈かやや長めを選ぶ
トップスの丈は、腰骨あたりに来るジャスト丈が基本です。
ウエストインするかアウトか?
- きれいめパンツ(センタープレスなど)→ インするとすっきり
- カジュアルコーデ → アウトでもOK
ただし、丈が長すぎると野暮ったく見えるので注意しましょう!
オーバーサイズのトップスとパンツの組み合わせは、上級者向けです。
全体がぼやけやすいため、初心者にはおすすめしません...
シンプルデザインのトップスで洗練された印象に
装飾を抑えて全体をスッキリ見せましょう
パンツと同様、トップスもシンプルなデザインを選びましょう。
避けるべき装飾
☑ フリル
☑ リボン
☑ 過度な装飾
これらは、ゴツい印象になります。
骨格ストレートのメリハリボディには、無地やシンプルなデザインが映えるんです♪
シンプルだからこそ、素材の質感や色で個性を出すことができます。
上質な素材を選ぶことで、洗練された大人の印象を作れますよ!
【体型の悩み別】パンツの選び方詳細ガイド
ここからは、具体的な悩み別にパンツの選び方を解説します。
自分の悩みに合った方法を実践してみてください♪
太ももの張りが気になる人向け
太ももの張りに悩む方は、センタープレス入りのストレートパンツを第一選択肢にしましょう!
解決ポイント
- センタープレスで視線を縦に誘導
- テーパードパンツで太もも部分にゆとりを確保
- 膝下が細くなるシルエットで対比効果を狙う
- ハリのあるツイルやデニム素材を選ぶ
縦のラインが視線を誘導し、太ももの横幅を目立たなくしてくれます。
柔らかい素材だと、太ももの肉感を拾ってしまうので注意です...
お腹周りが気になる人向け
お腹周りが気になる方は、ジャストウエストのパンツを選びましょう。
解決ポイント
☑ ハリのあるウール混やツイル素材を選ぶ
☑ トップスのインorアウトはその日の状態で判断
☑ ウエストゴムでも見た目がきちんとしたデザインを選ぶ
ハリのある素材なら、お腹のラインを拾いません!適度な厚みが、体の凹凸をカバーしてくれます。
トップスをインする場合は、ふんわりとたるませるようにすると自然です♪
上半身の厚みが気になる人向け
上半身の厚みが気になる方は、Vネックやスクエアネックなど首周りが開いたトップスを選びましょう!
解決ポイント
- デコルテを見せて上半身をすっきり
- シャープなトップスで全体のバランスを整える
- パンツはポンチなど適度な厚みがある素材
- シンプルなデザインで引き算コーデ
薄すぎる素材だと、対比で上半身の厚みが目立ってしまいます。
縦ラインを作るアイデア
- 長めのネックレス
- ストールを縦に垂らす
アクセサリーで縦のラインを作るのも効果的です♪
下半身全体をカバーしたい人向け
下半身全体をカバーしたい方には、センタープレス入りのパンツが最適です!
解決ポイント
☑ センタープレスで脚を細長く見せる
☑ セミワイドパンツでゆるすぎない体型カバー
☑ ハリのある素材でシルエットをキープ
☑ 引き締めカラーを選ぶ
縦のラインが脚を細長く見せ、全体のシルエットをすっきりさせてくれます。
おすすめカラー
- ネイビー
- 黒
- チャコールグレー
濃色は、下半身を引き締めて見せてくれます!
【シーン別】骨格ストレートのパンツコーデ実例
ここからは、具体的なシーン別のコーディネート例を紹介します。
実際の着こなしをイメージしてみましょう♪
通勤・オフィスカジュアル向けコーデ
オフィスシーンには、センタープレスパンツとシンプルなブラウスの組み合わせが最適です!
おすすめコーデ
センタープレスパンツ × シンプルブラウス
ネイビーやグレーのパンツに、白やベージュのブラウス。
Vネックなら、より洗練された印象に♪テーパードパンツ × ジャケット
王道のスタイル。
セットアップのようにまとめると、統一感が出ます。Vネックニット × ストレートパンツ
上品なオフィスカジュアルに。
ニットは薄すぎないものを選びましょう!
休日・カジュアル向けコーデ
休日には、デニムストレートパンツとTシャツの組み合わせがおすすめです♪
おすすめコーデ
☑ デニムストレートパンツ × Tシャツ
濃いめのインディゴデニムに、白や黒のシンプルなTシャツ。
Vネックならよりすっきり!
☑ ベージュパンツ × 白トップス
抜け感のあるカジュアルコーデ。
明るい色のパンツは、ハリのある素材を選ぶことが重要です。
☑ セミワイドパンツ × コンパクトトップス
バランスの良いコーディネート。
トップスはジャスト丈を選びましょう。
きちんと見せたい日のコーデ
きちんと見せたいシーンには、定番の組み合わせが安心です!
おすすめコーデ
ネイビーパンツ × 白シャツ
清潔感があり、どんな場面でも好印象♪グレーパンツ × 黒Vネックトップス
シックで大人っぽい印象に。
モノトーンコーデは、骨格ストレートの得意分野です!センタープレスでセットアップ風
統一感があって洗練されて見えます。
骨格ストレート×ぽっちゃりさん向け特別ルール
ぽっちゃり体型の骨格ストレートの方は、より着痩せ効果を高めるポイントがあります!
より着痩せ効果を高める3つのポイント
1. センタープレス入りで縦ラインを最大限活用
ぽっちゃり体型の方こそ、センタープレスパンツを積極的に取り入れましょう!縦のラインが視線を誘導し、全体をすっきり見せてくれます。
センタープレスの効果は、体型が気になる方ほど発揮されるんです♪
2. ウール混・ツイルなどハリのある素材を徹底する
素材選びは、ぽっちゃり体型の方には特に重要です。
ハリのある素材が、体のラインを拾わずにきれいなシルエットをキープしてくれます。
薄手の素材やストレッチ素材は、絶対に避けましょう!
3. 引き締めカラーを積極的に取り入れる
おすすめカラー
☑ ネイビー
☑ 黒
☑ チャコールグレー
濃色は、視覚的に体を引き締めて見せます。
特に下半身に濃色を持ってくることで、全体のバランスが整うんです!
サイズ選びで失敗しないコツ
サイズ選びでよくある悩みが「太ももに合わせるべき?ウエストに合わせるべき?」という問題です。
基本は太ももに合わせましょう!
太ももがきつくて動きにくいパンツは、見た目も窮屈に見えます。
ウエストが緩い場合は、ベルトで調整すれば問題ありません♪
試着時のチェックポイント
- 座った時に太ももが窮屈でないか
- 歩いた時に股下が引っ張られないか
- 後ろから見た時にお尻がパツパツでないか
この3つを必ず確認しましょう!
ストレッチ素材よりハリ素材を優先する理由
着心地は少し硬く感じるかもしれませんが、見た目の印象は圧倒的にハリ素材の方が良くなります。
体型カバー効果を重視するなら、ハリ素材一択です!
身長別パンツの選び方のコツ
身長によって、似合うパンツの丈や選び方が変わってきます。
自分の身長に合った選び方を知りましょう♪
低身長(155cm以下)の人向け
低身長の方は、アンクル丈で脚長効果を最大化しましょう!
ポイント
☑ 足首を見せて脚を長く見せる
☑ センタープレスでより縦ラインを強調
☑ 裾上げは必須と考える
足首を見せることで、視覚的に脚が長く見えます。
丈が長すぎると、生地がたまって野暮ったく見えてしまうので注意です...
適切な丈感
かかとの上あたり、靴を履いた状態で床から1〜2cm程度浮くくらいが理想的♪
標準身長(156cm〜165cm)の人向け
標準身長の方は、フルレングスとアンクル丈の両方を使い分けられます!
使い分けのコツ
- きちんと見せたい時 → フルレングス
- カジュアルに見せたい時 → アンクル丈
シーンによって選びましょう。
バランスの良い丈感を見極めるコツは、全身鏡で確認することです。
横から見た時に、脚のラインがきれいに見える丈を選びましょう♪
シンプルなデザインのパンツは、身長を選びません。
装飾が少ないほど、体型や身長に左右されずに着こなせますよ!
高身長(166cm以上)の人向け
高身長の方は、フルレングスでスタイルの良さを活かしましょう!
ポイント
- 長い脚のラインをフルレングスで美しく見せる
- センタープレスでより脚長効果
- 丈が足りない時はロング丈を探す
- 裾を伸ばせるデザインを選ぶ
長い脚のラインを、フルレングスのパンツが美しく見せてくれます♪
ロング丈のパンツでも、センタープレス入りを選ぶことが重要です。
縦のラインが、高身長の方の魅力をさらに引き立ててくれますよ!
よくある質問Q&A
パンツ選びでよくある疑問に答えます♪
Q1:センタープレスがないストレートパンツでも大丈夫?
センタープレスがなくても、ストレートシルエットなら問題ありません!
ただしセンタープレスがある方が、より縦のラインが強調されて細見え効果が高まります。
迷ったらセンタープレス入りを選ぶことをおすすめします♪
Q2:ハリのある素材はどこで見分けられる?
手で触って確認するのが一番です!
見分け方
- 生地を軽く握って離した時、すぐに元に戻る → ハリのある素材
- 生地を指でつまんで持ち上げた時、ピンと立つ → ハリのある素材
柔らかい素材は、だらんと垂れ下がってしまいます...
Q3:ワイドパンツは骨格ストレートに本当に似合わないの?
ワイドすぎるパンツは着膨れしやすいですが、セミワイド程度なら問題ありません♪
ポイント
☑ ハリのある素材を選ぶ
☑ 広がりすぎないシルエットを選ぶ
☑ トップスをコンパクトにまとめる
この3つを守れば、バランスも取れますよ!
Q4:黒以外の色も着痩せできる?
ネイビーやチャコールグレーなど、濃色なら着痩せ効果があります!
明るい色を取り入れたい場合は、ベージュやカーキなど落ち着いた色を選びましょう。
ハリのある素材を選べば、明るい色でも着膨れしにくくなります♪
Q5:夏でもハリのある素材は暑くない?
夏は、コットンツイルやリネン混など、通気性の良いハリ素材を選びましょう!
薄手でも織り方や加工によってハリを出している素材があります。
季節に合わせて、適切な素材を選ぶことが大切です♪
Q6:装飾がないと地味に見えない?
シンプルなデザインだからこそ、素材の質感や色で個性を出せます!
骨格ストレートの方は、シンプルなアイテムを上品に着こなせる体型です。
アクセサリーや小物で個性を加えることもできます♪
地味に見えないコツ
☑ 自分に似合う色を選ぶ
☑ サイズをしっかり合わせる
この2つを押さえれば、シンプルでも洗練された印象になりますよ!
まとめ:センタープレス×ハリ素材×シンプルで細見え完成♪
骨格ストレートの方がパンツで細見えするには、3つの悩みを理解し、正しい選び方を実践することが重要です。
3つの悩みは選び方で解決できます
- 太ももやお腹周りの張り
- 体の厚み
- 装飾による着膨れ
これらは、全て選び方次第で解決できるんです!
最強の組み合わせ
☑ センタープレス入りのストレートパンツ
☑ ハリのある素材(ウール混・ツイル・ポンチ)
☑ シンプル×Vネックのトップス
この3つを意識するだけで、全体がすっきり見えます♪
まずは1本、定番パンツから始めましょう
ネイビーや黒のセンタープレス入りストレートパンツがあれば、どんなシーンでも活躍します。
自分に似合うパンツの選び方を知ることで、パンツスタイルを自信を持って楽しめるようになります!
今日からこの5つのルールを意識して、パンツ選びをしてみてください。
きっと今までとは違う、すっきりとした自分に出会えるはずです♪
パンツスタイルを楽しむことで、ファッションの幅がぐっと広がります。
自信を持って、おしゃれを楽しんでくださいね!