
「40代になってから、ファッション雑誌を見てもピンとこなくなった…」そんなふうに感じている方、実はとっても多いんです。
載っているコーデは素敵なのに、いざ真似しようとすると体型に合わなかったり、若作りに見えそうで諦めたり、、、
でも大丈夫。
雑誌は「そのまま真似する」ものではなく、自分の体型に翻訳して使うものなんですよ◎
この記事では、40代・50代の大人世代が雑誌を上手に味方につける選び方と、体型カバーしながら雑誌映えする大人コーデのコツを、具体的なアイテムと一緒にご紹介していきます。
正直、40代になってからファッション雑誌をめくる手が止まってしまった…という方、本当〜に多いんですよね。
その違和感、実はちゃんと理由があるんです。
20代・30代向けの雑誌は、体型変化が少ない世代を前提にしたスタイリングが中心。
だから40代・50代の体に置き換えると、どうしてもしっくりこない部分が出てきます。
でもこれは、あなたのセンスの問題ではまったくありません◎
大切なのは「雑誌のどこを参考にして、どこを自分仕様に変えるか」を知ること。
ここさえ押さえれば、雑誌は一気に頼れる味方になってくれるんですよ。
雑誌のコーデをそのまま再現しようとすると、つまずきやすいんです。
モデルさんと体型も身長も違うので、当たり前のことなんですよね。
参考にするのは「色の組み合わせ」「今っぽい丈感」「全体のバランス」だけでOK。
あとは自分の体型がきれいに見えるアイテムに置き換えていけば、それだけで十分おしゃれに仕上がります。
まずは「自分に合う雑誌」を見つけるところからスタートしましょう。
40代・50代向けの雑誌は、大きく分けて次のようなタイプがあります。
自分のライフスタイルに近いタイプを選ぶと、紹介されているコーデがそのまま参考になりやすいんですよ◎
これ、地味だけどすごく大事なポイントです。
自分と近い年代のモデルさんや読者モデルが登場している雑誌だと、体型や雰囲気のイメージがつかみやすいんですよね。
「この人が着ていいなら、私も挑戦できそう」と、おしゃれのハードルがぐっと下がります!
ここからが本題。
雑誌で見た素敵なコーデを、体型カバーしながら大人っぽく着こなすコツをお話しします。
ポイントは、ゆとりのあるシルエットと、縦のラインを意識すること。
この2つを押さえるだけで、雑誌のようなこなれ感が出せるんですよ◎
雑誌でよく見るふんわり袖のトップス。
これ、実は40代・50代の強い味方なんです。
二の腕や肩まわりを自然にカバーしながら、女性らしい雰囲気を出してくれます。
橋渡しに、まずはこんな一枚から。
胸元からふんわり広がるペプラム(ウエスト下にフリル状の切り替えがあるデザイン)で、気になるお腹まわりもさりげなくカバー。
デニムとも好相性で、雑誌風のカジュアルコーデにぴったりです。
二の腕をしっかり隠したい方には、ドルマンスリーブ(肩から袖にかけてゆったり繋がった袖)のトップスもおすすめなんですよ。
ワイドな身幅で二の腕も腰まわりもふんわりカバー。
柄物のボトムスとも合わせやすくて、着回し力が高い一枚です◎

雑誌のスタイルアップ術でよく登場するのが、縦のラインを意識した着こなし。
これは大人世代にもそのまま使えるテクニックなんです。
縦の線が入ると視線が上下に流れて、全体がすっきり、縦長に見えやすくなります。
細かいプリーツのスカートは、その代表選手。
縦の細プリーツが上品で、動くたびに揺れるシルエットがとってもきれい。
体型をやさしくカバーしながら、すっきりした印象に見せてくれます。
パンツ派の方には、こちらもおすすめ。
腰まわりから裾にかけてのドレープ(布の自然なたるみ)が体型をさりげなくカバー。
プリーツ入りで縦ラインも効いて、大人の余裕を感じる着こなしになりますよ◎

軽やかに着たい季節は、リネン風のワイドパンツも雑誌映えします。
脚のラインを自然にカバーしてくれて、裾がやや短めなのでサンダルとも好相性。
涼しげな素材感が、こなれた雰囲気を演出してくれます。
ここからは、そのまま真似できる「雑誌風コーデ」をアイテム別にご紹介していきますね。
正直、コーデを考えるのが面倒な日ってありますよね、、、
そんなときこそ、雑誌でも定番のワンピースが大活躍するんです。
サイドのリボン結びでウエストマーク(ウエスト位置を細く見せる工夫)ができるラップワンピース。
一枚で着映えして、こなれた印象に仕上がります。
きちんと感を出したいお出かけには、襟付きタイプを。
襟付きの上品なデザインと、ウエストの切り替えで女性らしいシルエットに。
膝下丈で大人の優雅さも引き立ちます◎

リボンでウエストマークできるシャツワンピースも、雑誌でよく見かける人気の形なんですよ。
落ち感のある素材で、二の腕や腰まわりをカバーしながら女性らしく。
さらりと着られて、お出かけにも普段使いにも頼れる一着です。
雑誌のおしゃれな人がよくやっている重ね着(レイヤード)。
難しそうに見えて、ジレ1枚足すだけで一気に今っぽくなるんです!
アシンメトリー(左右非対称)なデザインのノースリーブジレ。
上半身をすっきり縦長に見せてくれて、シンプルなトップスに重ねるだけで雑誌風の洗練コーデが完成します◎
きれいめに振りたいときは、上品なシャツを主役にしても素敵。
マンダリン襟(立ち襟のすっきりした襟)が大人っぽく、ゆったりした着心地のオーバーサイズシャツ。
前を開けて羽織りにしても可愛いんですよ。
毎日のことだから、楽さも大事ですよね。
雑誌の素敵なコーデも、実は楽ちん素材で作れるんです。
伸縮性のある柔らかな素材で、ウエストはゴム仕様。
窮屈感がないのに洗練された印象で、普段着からちょっとしたお出かけまで幅広く活躍してくれます◎
ふんわりしたフレアスカートも、楽なのにきちんと見える優秀アイテム。
ティアード(段々に切り替えた)デザインで、軽やかに揺れるシルエット。
ウエストゴムで履き心地もよく、雑誌のようなやわらかい雰囲気が出せます。
40代・50代になると、ファッション雑誌をそのまま参考にするのが難しく感じますよね。
でも、見るべきは色の組み合わせや丈感、全体のバランスだけ。
あとは自分の体型がきれいに見えるアイテムに置き換えれば、それでいいんです◎
今日のポイントをおさらいしますね。
おしゃれは何歳からでも、もう一度楽しめます。
雑誌をヒントに、あなたらしい大人コーデをぜひ見つけてみてくださいね◎






